サステナビリティの考え方
現在、社会における企業の責任として「持続可能な成長」が今求めれています。
そのひとつの指標として、全世界で取り組まれているのがSDGsです。
私たちは持続可能な社会と心地良い地球環境の実現をめざす為、サスティナビリティと真摯に向き合い、企業としての存在意義を問い続け常に挑戦し刷新していきます。
人々の美を豊かに彩り、未来に繋がる美を創造していくことを使命とし、社員一人ひとりが、持続可能な社会の実現に向けて日々考え、活動してまいります。
ジョエルロティが大切にするサステナビリティ
01
社会と地球環境のサスティナビリティ
社会や地球環境に配慮した製品づくりはもちろん、雇用創出や地域貢献など、企業として持続的な成長をめざした活動を行います。
02
ステークホルダーのサステナビリティ
新たな価値創造の根源はすべて人であることを踏まえ、美容産業の発展も人が持つ力なくしては実現できません。わたしたちはその計り知れない人の力を信じ、ステークホルダーの皆様と共に業界の課題・問題に立ち向かい解決に繋がる活動を行います。人と人との繋がりをより深く築き、業界のみならず社会にも良きシナジー効果を生みだします。
03
社員のサステナビリティ
社員がイキイキと活気に満ち溢れ働きがいを感じることができる、また働きたいと思える職場環境づくりをめざします。 そしてその活気が企業としてのアイデンティティとなる事で、地域の人々や社会に支持される持続可能な企業価値を創造します。
サステナビリティ実現に向けての取組み
プラスチックスマートの
推進
環境省が立ち上げたプロジェクト「プラスチック・スマート」に賛同し、2017年よりプラスチックゴミを出さないよう可能な限り使用を控えています。環境問題と向き合う習慣を訴求し、環境負荷低減に貢献する取組みを継続して行います。
クリーンなエネルギーと
Co2削減
業界内での異例な取り組みとして営業車をすべて廃止。移動手段は可能な限り公共交通機関を利用し、Co2削減だけでなく業務の効率UPにも繋がりました。また、社員の事故によるリスクも回避することができました。
働き方改革の
推進
多様な働き方が求めれている背景の中、社員が柔軟に働ける環境を見直しました。 効率的な業務はもちろん、労働時間や年間休日、評価制度にいたるまで刷新し、結果業務効率が向上し、生産性UPに繋がりました。